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「なんで毎日ケンカばっかり!?」…そんなあなたに伝えたいこと
「ほんの1分前までは仲良く遊んでたのに…」
「下の子が泣くたびに、上の子を怒ってばかり」
「正直、毎日これに疲れてる…」
こんなふうに思ったこと、ありませんか?
私もまさにそうでした。
朝起きてすぐにケンカ、夜寝る前もケンカ…。
「なんでこんなに兄弟げんかが絶えないの?」と、
自分の子育てが間違っているような気さえしてくる日々でした。
兄弟げんか、実は“なくならなくてOK”?
「兄弟げんか いつまで続くの…?」と検索してしまうほど
毎日のバトルに疲れているママ・パパも多いはず。
でも実は、**兄弟げんかは“成長の一部”**とも言われています。
子ども同士のケンカは、
✔ 相手の気持ちを学ぶ
✔ 自己主張と妥協を覚える
✔ 社会性を育てる
そんな大事なトレーニングの場でもあるんです。
だから、親が「なくそう」としすぎると逆効果になることも。
とはいえ、毎回毎回のケンカに巻き込まれてばかりでは、
親も身がもちませんよね…。
兄弟げんかが減る!親の関わり方5つのヒント
① 「ジャッジしない」が鉄則
つい「どっちが悪いの!?」と決めたくなりますが、
親は“審判”にならないことが大切。
理由:
どちらかをかばうと、もう一方は「ママはいつも◯◯の味方」と不満を持ちやすくなります。
➡ 「どっちも気持ちはわかるよ。でも…」という中立的スタンスが◎
② 下の子ばかりに手を焼いてしまう…その罪悪感は手放そう
「下の子が泣いてばかりで、上の子に構えない」
「気づけばいつも上の子を怒ってる」
こんな声、よく聞きます。
でも、これにはちゃんと理由があります。
下の子は「助けが必要」、上の子は「我慢ができる」ように見えるからなんです。
上の子の心のケアには、
・寝る前に2人だけの時間を作る
・「頼りにしてるよ」の一言を伝える
など、小さな「特別扱い」が効果的です。
③ 「ケンカの前にできる工夫」を習慣化
実は、兄弟げんかの多くは
「おもちゃの取り合い」「順番」など予測できるパターンから起きています。
そのため、事前にルールを決めておくとケンカは激減します。
✅ 先に使った人は〇分で交代
✅ 1人1つまで使っていいおもちゃを決める
✅ おやつは同じ数・同じ大きさにしておく
「親が入らなくてもケンカが防げる仕組み」を作っておくと◎
④ 気持ちを言葉にしてあげる(通訳の役)
年齢が小さいと、言いたいことをうまく言葉にできないことが多いです。
「〇〇くん、貸してほしかったけど言えなかったんだね」
「△△ちゃんもまだ遊びたかったんだね」
➡ 親が子どもの気持ちを代弁してあげるだけで落ち着くこともあります。
⑤ 落ち着いてから「仲直りの練習」をする
ケンカの真っ最中は感情的になりがち。
でも、落ち着いたタイミングで、
・「どうすればよかったと思う?」
・「次はこうしてみようか」
と、振り返りの時間を一緒にとることが大切です。
子どもはすぐにはできません。
でも、繰り返すことで少しずつ“トラブルの乗り越え方”を学んでいきます。
兄弟げんかが減ると、家の空気も変わる
兄弟げんかを「すぐにやめさせよう」と思わなくて大丈夫。
親ができるのは、
感情のサポートと“ケンカしにくい仕組み”をつくることです。
うちでも少しずつですが、
「前よりも穏やかな時間」が増えてきました。
もし今、兄弟げんかに疲れているママやパパがいたら、
「あなたは十分がんばってる」と伝えたいです。
兄弟げんかが絶えない…いつまで続くの?下の子にばかり手を焼いてしまう…。そんな親の悩みに、ケンカが減る具体的な対応法と親の関わり方を解説。共感・シェアされやすい保存版!
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