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「YouTube見すぎ!」と何度注意しても、まったく変わらない…
「朝からずっとYouTubeばっかり!」
「言ってもやめないし、隠れて見てる…」
「もうスマホを取り上げるしかない?」
そんな毎日、送っていませんか?
YouTubeって、子どもにとって“魔法の世界”みたいなもの。
でも、時間もルールも関係なく見続けてしまう姿に、親のストレスはたまる一方…。
実際、わたしの家でも「YouTube問題」で何度もケンカになりました。
「YouTubeばかり」=親のコントロール不足ではありません
文部科学省の調査によると、小学生の約7割が1日に1時間以上動画を視聴していると言われています。
つまり、「うちの子だけ見すぎ?」ではないということ。
とはいえ、
- 学校の準備が遅れる
- 生活リズムが崩れる
- 勉強や睡眠時間が削られる
など、成長や発達に悪影響が出る可能性もあるのは事実です。
だからこそ必要なのが、
“怒らず・押しつけずに続けられるルール”を作ること。
親子でできる!YouTube見すぎ対策のルールづくり5つのコツ
① 「1日○分まで」は“見える化”する
「30分までって言ったよね!」
「いや、まだ30分経ってないし!」
…これ、よくあるケンカです。
そこでおすすめなのが、
✅ タイマーやYouTubeキッズの視聴時間設定機能
✅ 見る時間を紙やホワイトボードに“見える化”
→ 子ども自身が「あと何分」と把握できると、納得感が違います。
② 「YouTube禁止」より「使い方を一緒に考える」
ただ「ダメ!」と禁止しても、反発するだけ。
そこで大事なのが、“選ばせる自由”を残すこと。
たとえば:
✅ 見ていいチャンネルを一緒に決める
✅ 見終わったら内容について親子で話す
✅ 教育系・趣味系など“良質な動画”を探す時間も共有する
→ 「全部ダメ」よりも、「いい使い方」が見つかります。
③ 見る前に「やることリスト」を終わらせる
“やることを終えたら見ていい”ルールは定番ですが、
ポイントはやることを可視化すること。
✅ チェックリストを作る
✅ 終わったら〇をつける
✅ 親が「がんばったね!」と声をかける
→ 「終わらせたら見ていい」が習慣になると、自発的な行動が育ちます。
④ 親もスマホ時間を意識する
実は…子どもは親の姿をよく見ています。
「スマホばっかり見ないで!」と言っている自分が
ついSNSやニュースに夢中になっていませんか?
✅ 一緒にスマホを置いて読書タイム
✅ 親子で“スマホおやすみ時間”を決める
→ 一緒に頑張る姿勢が、子どもにも伝わります。
⑤「やめなさい!」の代わりに“次の行動”を用意する
YouTubeをやめた後、やることがないと結局また見ようとします。
✅ 夕食の手伝い
✅ 一緒にトランプ
✅ 折り紙・工作などの軽い遊び
→ 「やめた後の楽しみ」があると、気持ちよく切り替えできます。
「スマホとの付き合い方」を教えるチャンスに
YouTubeは悪者ではありません。
ただし、正しく使う力を育てないと“依存”になる危険も。
大切なのは、
📌「時間を守る」
📌「内容を選ぶ」
📌「自分で切り替える」
そんなスキルを、一緒に身につけていくことです。
「うちの子には無理かも…」と思っていたわが家も、
少しずつルールを整えて、今では自分でタイマーを使うようになりました。
焦らず、怒らず、まずは小さな一歩から始めてみましょう。
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