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「早く寝てほしいのに…」毎晩くり返される親の叫び
「もう21時過ぎてるのに、まだ起きてる…」
「明日の朝、またグズグズになるのは目に見えてる」
「こっちは疲れてるのに、子どもは全然寝る気なし!」
こんな夜、ありませんか?
うちの子もまさにそうでした。
ベッドには入るけど、ずっとモゾモゾ…
気づけば22時を回っている日もザラ。
「小学生なのに、こんなに寝るのが遅くて大丈夫?」
「成長に悪影響が出るんじゃ…」と、
心配とイライラが入り混じる日々でした。
小学生の夜ふかし、実は「よくある悩み」です
文部科学省の調査によると、
小学生の約3人に1人が22時以降に就寝していると言われています。
つまり、「うちの子だけ…?」ではないんです。
でもその一方で、睡眠時間が足りないことで
・朝の目覚めが悪い
・集中力が続かない
・イライラしやすくなる
など、生活や学習に影響が出ることも確か。
だからこそ、夜ふかしには
「早く寝なさい!」ではなく、
“仕組み”で整えることが大切なんです。
今夜から試せる!小学生の夜ふかし対策5つのコツ
① 「寝る前1時間のルール」を家族で決める
寝る直前までテレビ・ゲーム・YouTube…。
これが眠気を妨げる大きな原因です。
対策:
✅ 寝る1時間前にはデジタル機器はOFF
✅ 部屋の照明を少し暗くする
✅ 静かな音楽や絵本などでリラックス
これだけでも、子どもは自然と眠たくなります。
② 起きる時間を固定する(休日も!)
「早く寝てほしい」なら、まず朝を整えることがカギです。
どんなに前夜が遅くても、
朝は毎日同じ時間に起こしましょう。
➡ 体内時計がリセットされ、夜も自然に眠れるようになります。
ポイント:
寝坊した日は、昼寝や仮眠ではなく夜まで頑張って起きる!
③ 「寝る前の過ごし方」を“習慣化”する
子どもは「習慣」が大好き。
「お風呂 → 歯みがき → 読み聞かせ → おやすみ」など、
毎日のルーティンを決めてあげるとスムーズに眠りに入れます。
決まった流れがあると、
「もう寝る時間だな」と体が自然に感じられるようになります。
④ 子ども部屋の照明・環境を見直す
実は、寝室の環境が眠気に大きく影響します。
・照明は暖色系でやわらかく
・室温は25〜26℃前後が◎
・寝る前に布団を整えておく
「なんか気持ちいいな」と感じる寝室にすることで、
布団に入ることが“楽しい”習慣になります。
⑤ 夕方以降のスケジュールを詰めすぎない
習い事や宿題、夕食、お風呂…
小学生って意外と忙しいですよね。
でも、あれもこれも詰めすぎると、
気持ちが休まらず「興奮したまま寝る時間」に。
思い切って夕方以降の予定を1つ減らすだけでも、
寝つきはグッと改善します。
寝かしつけは「親の腕」ではなく「環境のチカラ」
「寝ない子=育て方が悪い」わけではありません。
むしろ、眠れないのは環境や習慣の問題がほとんど。
だからこそ、
「子どもを変える」のではなく、
“寝やすい環境”を整えることに集中するのがおすすめです。
今日から少しずつ、
できることから見直してみませんか?
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