「もう8月後半なのに、全然宿題が終わってない…」
「机に向かってもすぐ漫画やおもちゃに手が伸びる…」
夏休みあるあるの光景に、心の中で『うちの子も同じ!』と叫んでいる親御さん、多いのではないでしょうか。
長い夏休み、子どもにとっては「まだまだ時間がある」と思っていても、気づけば期限ギリギリ。親は「やりなさい!」と怒りたくなるけれど、ガミガミ言うほどやる気は下がってしまいます。
どうすれば子どもが自分から宿題に向かえるようになるのでしょうか。
解決策
1. 宿題を「見える化」する
- 全ての宿題を紙に書き出し、終わったら線で消す
- カレンダーに「ドリル3ページ」「読書感想文下書き」など細かく記入
→ 視覚的に進捗が分かると達成感が増し、やる気が続きやすくなります。
2. 朝のゴールデンタイムを使う
- 朝起きてから30分〜1時間は集中力が高い時間帯
- 朝のうちにドリルなど短時間で終わる課題を片付ける
→ 午後は遊びや習い事に使えるため、宿題=遊びの邪魔にならない感覚を作れます。
3. 選択肢を与える
- 「ドリルと絵日記、どっちからやる?」
- 「10分集中と20分集中、どっちがいい?」
→ 選択肢を与えると自分で決めた感覚が生まれ、反発が減ります。
4. 親のイライラ対策
- 宿題は子どもの課題であり、親の課題ではないと意識
- 言いすぎて関係が悪化するより、見守る方が効果的な場合も
→ 夏休み後半は「終わらないのは本人が困る」を実感させるチャンスでもあります。
5. ごほうびは短期で小さく
- 「1ページ終わったらおやつ」など即時性のあるごほうび
- 夏休み全体のごほうびよりも、短いスパンでの達成感が有効
まとめ
宿題が進まない原因は、時間の管理ができないことと、やる気スイッチが入らないこと。
親は「全部やらせる人」ではなく「やる気を引き出す伴走者」になることが成功の近道です。
今年の夏は、怒鳴らずに宿題を終わらせる体験を作ってみませんか?
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