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「また忘れ物!?もう何回目なの…」
朝の準備中に「あ、連絡帳忘れた!」と気づく子。
学校から帰れば「今日は体操服を忘れたから授業が見学だった…」。
さらに遅刻ギリギリで家を飛び出す姿を見て、親のイライラはピークに…。
これ、実は多くの家庭で起きている“あるある”です。
親が口を酸っぱくして注意しても、なかなか改善しないのが現実ですよね。
なぜ子どもは忘れ物や遅刻を繰り返すのか?
- 自己管理の経験不足
低学年ほど時間や持ち物を意識して動く力がまだ育っていません。 - 注意力の分散
朝は着替え・朝食・宿題確認などやることが多く、1つ忘れやすい。 - 責任感より親のフォローに頼る癖
「どうせママ(パパ)が最後に確認してくれる」と思ってしまう。 - 睡眠不足や朝の余裕のなさ
夜更かしや朝の準備不足は遅刻の大きな原因に。
親子でできる忘れ物・遅刻対策
✅1. 前日のうちに持ち物チェック
夜のうちにランドセル・袋物を玄関付近にセット。
持ち物リストを壁に貼り、子ども自身にチェックさせると習慣化しやすいです。
✅2. 朝のタイムスケジュールを可視化
「7:00 朝食」「7:20 着替え」「7:40 出発」など時計と一緒に貼り出す。
ゲーム感覚でタイムチャレンジにすると楽しんで守れることも。
✅3. 遅刻の“事実”を子どもに体感させる
親が送り迎えでリカバリーせず、自分で学校へ行かせる日を作る。
責任を自覚させるきっかけになります。
✅4. 忘れ物してもすぐ届けない
軽い忘れ物なら放置して、困る経験を積ませることで次回の意識が変わります。
親のイライラを減らす工夫
- 「またやってる!」の口癖をやめる
責め言葉はお互いのストレスを増幅させます。 - できた時にしっかり褒める
失敗より成功体験を強化する方が効果的。 - 完璧を求めない
多少の忘れ物や遅刻は成長過程の一部と捉えると気持ちが軽くなります。
まとめ
- 忘れ物・遅刻は「経験不足」と「習慣の未定着」が原因
- 前日準備と時間の可視化で改善しやすくなる
- 親のフォローを減らし、子どもに責任感を持たせる
- 親も完璧を求めず、できた時をしっかり評価
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